防犯の上での賃貸物件選び

賃貸物件を探す際に希望する条件としてよく挙げられるのが、立地で「駅から近く」「買い物に便利」などがあります。それらは便利であるだけでなく安心にも繋がるからではないでしょうか。特に女性の一人暮らしの場合は安心できるというのはある意味もっとも重要な事でもあります。

駅から近いという事は、便利であるのがもちろんですが駅から歩く時間が短い、人通りが多いという事にも繋がります。

買い物に便利なのも、夜に急に何か必要になった時にも短時間に買い物に行けたりしますし、帰宅が遅い時間になった時にもお店が近くにあると少し安心に繋がります。

また階層で1階は不可という条件を出す人も多いです。小さな子供がいたり深夜に行動する事が多いと下の人に気を遣うので1階をという場合もあるようですが、一般的には2階以上の物件の方が人気があります。

見晴らしがいい事もありますが、一番の理由はやはり防犯です。実際に空き巣などの被害は1階の方がずっと遭いやすいので、1階に住みたいという特別な理由がない限り同じ賃料であれば2階以上を選ぶ人がほとんどです。

空き巣は玄関の鍵を開けるイメージもありますが、実際の空き巣被害の多くは窓からの侵入によるものです。窓の鍵をしめていても割ってしまって鍵を開けて侵入されてしまいます。

オートロックの物件や管理人がいるような所でも、1階だとベランダ側からだと比較的簡単に侵入できたりもしますし、万が一住人などに見つかったり通報されたりしても1階だと逃亡もしやすいので、狙われやすいものです。